銀行の役割とは?なぜ利息がつくのか分かりやすく解説します

銀行の役割とは

私たちは銀行や銀行のATMを利用してお金を預けたり、引き出したりします。

利息がついてお金が増えたってこともあると思います。
では銀行はどのような役割をしていて、利息はなぜ付くのでしょうか?分かりやすく解説します。

銀行の役割とは

世間にはお金持ちでお金が余っている人がいれば、お金が無くて困っている人もいます。
お金が余っている人と無くて困っている人の間に立つのが銀行です。

銀行の役割は大きく3つあります。

1.お金を預かる役割

預かったお金を安全に保管と管理をしています。

2.お金を貸し出す役割

私たちが預けているお金で「個人」や「企業」や「国・自治体」にお金を融資することで、世の中の経済活動を円滑にしています。
※お金が余っている人から無くて困っている人に融通することを金融と言います。

3.お金を支払う役割

わざわざ銀行に預けているお金を引き出さなくても、企業や個人に支払いができます。
これにより、公共料金の支払いのためにお金を一度引き出してコンビニなどで支払いする必要がなくなります。

銀行にお金を預けるとなぜ利息がつくのか

銀行は、個人や企業からお金を預かります。
その際、お金を預けてくれた個人や企業に、預けた金額や期間などに応じて利息を支払います。

なぜ利息がつくのでしょうか?
答えは簡単です。
預けてくれたお礼です。
利息とは
「利息」とは、お金を貸したときに受け取るお礼のお金です。利子との違いは、お金の貸手側が受け取るのは「利息」で、借手側が支払うとき「利子」という違いです。

銀行は利潤をどうやって出しているのか

では銀行はどうやって利潤を出し儲けているのでしょうか?

銀行は、お金が必要な人にお金を貸し出しています。
お金を借りた人は、期限内に借りた金額に利子を上乗せして返さなくてはいけません。

利潤の出し方は?
預けているお金である貯金や預金の利息率よりも、貸すお金の利子率の方が高いので、銀行はその差額で儲けています。